【沼津市】速報加藤学園高校甲子園への道が開かれた。明治神宮大会中京大中京優勝!東海枠3枠に決定。

2019年11月20日・本日明治神宮大会で、中京大中京(東海・愛知県)が高崎健康福祉大高崎(関東・群馬)を4対3で破り、優勝しました。これがどうして加藤学園高校の甲子園の道へと続くのか?
野球
春のセンバツ(3月19日開幕)は、東海地区から出場できるのは、2校と決まっています。すでに東海大会優勝の中京大中京と準優勝の県立岐阜商は出場が決定的で、加藤学園高校は、惜しくもベスト4で出場は難しいかと思われていました。しかし、中京大中京の優勝により東海から出場できる枠として3校と増えました。このことにより、ベスト4に入っている静岡県勢加藤学園と藤枝明誠の2校であと1枠を争うこととなりそうです。
加藤学園
秋季大会では藤枝明誠が5対4で加藤学園を破っていますが、東海大会では、藤枝明誠は準決勝で中京大中京に5−12のコールド負けに対し加藤学園は、県立岐阜商に延長10回までの素晴らしい試合をし、惜しくも3−4で涙をのみました。具体的な選考基準は発表されていないのでなんとも言えませんが、甲子園への希望は見えてきました。皆さんで応援して行きたいですね。センバツの選考委員会は、2020年1月24にちに毎日新聞大阪本社オーバルホールで開かれます。注目の1月24日となりそうです。

加藤学園高校の詳しい場所はこちらです。

(reina)

2019/11/20 19:00 2019/11/21 17:35
reina

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