【沼津市】「内浦にぎわい祭り」が開催されました
「内浦にぎわい祭り」が、2025年4月4日(金)に、内浦漁業協同組合場内にて開催されました。豊漁と海上安全を願う漁船団のパレードや、大瀬まつりに参加した「踊り船」が入港し、内浦の海は大いににぎわいました。
会場には、日曜市の海産物特別店や農産物特別店などが並びました。キッチンカーの出店もあり、来場者はさまざまなグルメを楽しむことができました。
また、近くにある伊豆・三津シーパラダイスからは移動水族館も登場し、海の生き物やペンギンの姿も見ることができました。
加藤学園高等学校からは、吹奏楽部がマーチングバンドのパフォーマンスで会場を盛り上げました。
こちらは東海大学・東京大学の研究室による展示の様子です。奥駿河湾のサンゴに関する展示で中でも「エダミドリイシ」は奥駿河湾を代表するサンゴの一つであり、現在では絶滅危惧種となっているそうです。東京大学生産技術研究所DLXデザインラボによる、サンゴを育てて海に還すプロジェクトの紹介もありました。
正午には、踊り船(勇姿)船団が、三津漁港入港パレードが行いました。色鮮やかな大漁旗に彩られた漁船には、顔を白塗りにした乗員たちが、「勇み踊り」を披露していました。
「内浦にぎわい祭り」は、2019年を最後に終了した「内浦漁港祭」に代わり、新たなお祭りとして今年初開催されたイベントです。漁業関係者が中心となっていた内浦漁港祭ですが、今回は内浦地区連合自治会を中心に準備が進められてきました。

挨拶する内浦地区連合自治会の大川利次会長
連合自治会会長の大川利次さんは、「このお祭りを見て、知って、食べて、学んで、一日楽しくお過ごしください」と挨拶しました。
この日は雨の予報も続いていましたが朝から穏やかに晴れ、内浦の海がにぎやかになった1日でした。
内浦にぎわい祭りが行われた内浦漁協協同組合 場内・魚市場・荷捌場はこちら↓