【沼津市】駿河湾沼津サービスエリアでふるさと納税のPRが行われています

NEOPASA駿河湾沼津(下り)

NEOPASA駿河湾沼津(下り)のフードコート

沼津市根古屋にある新東名高速道路のNEOPASA駿河湾沼津(下り)で、沼津市へのふるさと納税をPRする取り組みが行われています。フードコートのテーブルには、沼津市のふるさと納税特設サイトへアクセスできるQRコード付きのステッカーが、2025年9月30日まで設置されています。

ふるさと納税沼津市PRステッカーには、沼津の特産品や静岡県内での沼津市の位置を示す地図とともに、特設サイトのQRコードが印刷されています。食事をしながらでもアクセスできるよう、各テーブルに設置されており、気軽にふるさと納税の情報に触れられる工夫がされています。

NEOPASA駿河湾沼津(下り)特設サイトによると、令和5年度には約37万5千件、総額およそ45億円の寄附が寄せられています。これら寄附金は「子どもの支援・子育て支援・教育の充実」「自分らしいライフスタイルを実現できるまちづくり」「都市環境の整備と安全・安心のまちづくり」などに活用されています。

NEOPASA駿河湾沼津(下り)駿河湾沼津サービスエリアは「ぷらっとパーク」に指定されており、新東名高速道路を利用しなくても入場可能です。専用駐車場も整備され、一般の商業施設として誰もが立ち寄り、楽しむことができます。

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