【沼津市】パネル展示「関東大震災/北伊豆地震」が県東部総合庁舎本館で9月11日まで開催されています

パネル展示「関東大震災/北伊豆地震〜地域で起きた地震を知り、災害に備えよう〜」が、2025年8月29日(金)から9月11日(木)までの平日に、沼津市高島本町にある東部総合庁舎本館2階で開催されています。

関東大震災/北伊豆地震 パネル展示この企画展は、8月30日から始まる「防災週間」にあわせて実施されており、静岡県でも大きな被害をもたらした関東大震災と北伊豆地震について、写真やデータを通して紹介しています。

関東大震災は1923年(大正12年)9月1日、相模湾北西部を震源に発生したマグニチュード7.9の地震で、最大震度は7と推定されています。会場には、東京ニコライ堂や飯田橋付近の様子、東京上野停車場前に避難する人々、上野広小路周辺の惨状などを記録した写真が展示されています。

関東大震災/北伊豆地震 パネル展示また、静岡県東部の被害を伝える資料も公開されています。沼津市では震度5強を観測し、当時の宇佐美小学校の児童が震災体験を綴った作文集が今も残され、現代の小学生に語り継がれていることも紹介されています。

1930年(昭和5年)11月26日の早朝に発生した北伊豆地震は、函南町丹那盆地北西付近を震央とするマグニチュード7.3の直下型地震で、三島市では最大震度6と推定されています。展示では三島市、函南町、伊豆市、伊豆の国市での被害状況を記録した写真も見ることができます。

さらに会場内では、静岡県総合防災アプリ「静岡県防災」や、自分自身の避難計画を作成できるウェブサイト「わたしの避難計画」などの防災関連情報も紹介されています。

関東大震災/北伊豆地震 パネル展示

関東大震災で被害を受けた沼津の浅間神社の様子を伝える貴重な写真もありました。県民の方から提供された資料とのこと

静岡県東部地域局危機管理課の小川主事は「過去にこの地域でも起きた震災の様子をまずはご覧いただき、この防災週間の節目に、それぞれ何かを感じ取っていただければと思います」と呼びかけています。

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