【沼津市】海上自衛隊水中処分母船3号一般公開が沼津港外港で行われました
海上自衛隊の水中処分母船3号の一般公開が、2025年8月23日(土)・24日(日)の2日間、沼津港外港第1号岸壁で行われました。普段は見ることができない自衛隊の船に乗船し、実際に触れることができる貴重な機会となりました。
今回公開された水中処分母船は、水中処分員の活動を支援するための船です。水中処分員は、海中に敷設された機雷の処理や、海中にある危険物の探知・処分、調査などを行うのが主な任務です。ダイバーを現場へ輸送するほか、ボンベの充填作業も実施します。また、潜水病に対応するための加圧室も備えています。
船上では隊員によるラッパ演奏が披露され、乗船した人々からは大きな拍手が送られていました。
見学を終えた来場者には、うちわや缶バッジが配布され、お子さま向けには迷彩服の試着コーナーも用意されていました。
今回のイベントについて、海上自衛隊 横須賀警備隊でこの船長を務める上田秀敏さんは、「自衛隊の活動について、直接触れて知っていただく機会になればと思います」と語っていました。
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